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宇都宮市駒生町の宅地造成工事

家が建てられる状態まで土地を整え、進入路の舗装まで。地中には、完成すると見えなくなる雨水の受け皿を設けています。

工事の概要

場所栃木県宇都宮市駒生町
工事内容宅地造成(区画の造成・雨水貯留浸透施設の設置・進入路の舗装)
工期2025年10月〜11月(約2か月)
施工体制自社重機・自社オペレーターによる一貫施工

宇都宮市の西部、駒生町での宅地造成工事です。住宅が建てられる状態まで土地を整え、車が出入りする進入路の舗装までを一貫して施工しました。造成は「土を平らにする」だけの工事に見えますが、実際に手間がかかるのは、水の逃げ道をどう作るかという部分です。

完成

宇都宮市駒生町 宅地造成工事の完成
造成が完了した状態。舗装した進入路に沿って側溝を据え、雨水がどこへ流れるかを決めています。前面道路との取り合い、区画の高さ、排水までを一体で仕上げました。

完成すると見えなくなる部分

この現場でいちばん手間をかけたのは、埋め戻してしまえば二度と見えなくなる場所です。地中に、雨水をいったん受け止めるための貯留浸透施設を設けました。

地中に組み上げた雨水貯留浸透施設
掘削した底に、プラスチック製の部材を格子状に積み上げていきます。この空洞が雨水の受け皿になります。
シートで包んだ雨水貯留浸透施設
周囲をシートで包んでから埋め戻します。この上に土が載るため、完成後は外から見えません。

なぜ地中に雨水を貯めるのか

土地を宅地にすると、建物や舗装で覆われる面積が増え、雨水が地面にしみ込む量が減ります。行き場を失った雨水がそのまま周囲へ流れ出すと、道路や隣地に負担がかかります。そこで、降った雨をいったん地中の空洞で受け止め、時間をかけて地面へしみ込ませる施設をつくります。住む人の目に触れることは一度もありませんが、周りに迷惑をかけない土地にするために欠かせない工程です。

同じような工事をお考えの方へ

宅地造成の内容は、土地の高低差、前面道路との関係、水の流れる方向によって大きく変わります。同じ広さでも、擁壁が要るかどうか、雨水をどう処理するかで工事の中身は別物になります。まずは現地を見せていただくのが確実です。

工事の進め方や費用の決まり方は宅地造成・開発工事のページで詳しく説明しています。おおよその費用は、トップページの概算見積シミュレーターでもその場でご確認いただけます。

掲載にあたり、お施主様・発注者様のお名前および工事金額は掲載しておりません。

工事のこと、まずはお気軽に。

お見積り・ご相談は無料です。現地確認のうえ正式なお見積りをお出しします。

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