工事の概要
| 場所 | 栃木県宇都宮市(西部) |
|---|---|
| 工事内容 | 宅地造成(12区画)— 擁壁工、汚水排水工、道路工(路床・路盤・表層)、乗入口 |
| 区画数 | 12区画 |
| 工期 | 約4か月(冬季) |
| 施工体制 | 自社重機・自社オペレーターによる一貫施工 |
草地と砂利道だった土地を、住宅が12軒建てられる分譲地にするまでの工事です。区画を切るだけではなく、道路を通し、その下に汚水の管を入れ、段差のあるところには擁壁を据える。分譲地はこれらが全部そろって初めて成立します。
着工前と、完成


左の家と、奥に見える山の形が同じです。同じ場所を、工事の前と後で撮っています。
道路をつくる
分譲地の道路は、ただアスファルトを敷けば終わりではありません。路床を締め固め、砕石で路盤をつくり、その上に表層を敷いて、ローラーで転圧する。この順番を飛ばすと、数年で轍(わだち)が出ます。


完成すると見えなくなる部分
道路の下には、汚水の管が入っています
各区画の桝から道路の下の本管へ、汚水が流れるように管を通します。ポンプは使いません。すべて勾配だけで流れる設計なので、管を据えるときの傾きが命になります。埋め戻してしまえば二度と見えない部分ですが、ここが狂うと後から直すのに道路を掘り返すことになります。
同じような工事をお考えの方へ
宅地造成は、区画数が同じでも、道路を何メートル通すか、高低差がどれだけあるか、下水の本管がどこまで来ているかで工事の中身がまったく変わります。まずは現地を見せていただくのが確実です。
工事の進め方や費用の決まり方は宅地造成・開発工事のページで詳しく説明しています。おおよその費用は、トップページの概算見積シミュレーターでもその場でご確認いただけます。
掲載にあたり、お施主様・発注者様のお名前および工事金額は掲載しておりません。現場が特定できないよう、地名は市内の方角までとしています。
株式会社エビケン